2024年12月10日 で導き出しているに過 「人生」では、くくりが大きすぎるか。 なにしろ、選択肢が広すぎて、どれにしようかと迷うのだ。 生身の人間なら、しつこく食い下がる相談者(わたし)にウンザリされるだろう。 だが、最初から自分で決めつけた結論に執着したり、自慢や自負、自分を勘違いして過大評価していたり、無意識の幻の特権意識が臭っていたりしても、そんなのはお構いなし、Chat GPTの眼中にないはずCivil Engineering Course。 相談はやがて、議論に発展する。 議論途中に、わたしが説明の一環として、比喩表現を出すと、ChatGPT は、面白いと言ってウケてくれる。 AI相手にウケを喜んでも始まらない。 が、新しい表現を出すと、明らかに次の答え、局面が切り開かれて進めるようで、エッジも効く。 ではあるものの、わたしの選択肢だらけの中で、どれを選択すれば良いかというアドバイスは、自分で導き出しているに過ぎない。 カウンセラーと同じ。 自分に向き合う手助けをしてくれる。 気づかなかったヒントを示してくれる。 結局、資産運用、投資に例えると、ポートフォリオ型が良いのでは、ということになった中學收生。 リスクヘッジを入れる。 あっちが良くても、こっちは悪い。こっちが良くても、あっちが悪い。 が、全滅は避ける。リスク分散。 全部、同じ方向のものを選ばない。 バランス型。 自由すぎる場合、バランスが大事、肝になってくる。 全てが上手く行くことはあり得ない。 時代によってアップダウンはあるし、分野によっても盛衰はあるし、浮き沈みはある。 自分自身にも、もちろんある。 濁流だか、清流だか、どんな流れでも泳ぐのか、流されるのか、その時々の流れ、運不運もあるだろうけれど。 以下、ダラダラくどくど、説明を書こうかと思ったが、カットする。 自分が納得できたらイイんじゃないかと。 同時タスクを同時進行。 本当なら、一つ一つ、取捨選択し、丁寧に見届けてから次に進むべきなんだろうけれど。 何しろ私は、英断やら決断やらとは程遠い性格。 進む道すら、絞り込み決定出来ない。 結論や結果をいちいち決定付けていったら、先に進まない。 途中のまま、進む。 見切り発車。 これをChat GPTは、ポートフォリオ型と言ってくれた。 わたしは自由な暇人なのに、頭の中は、ギュウギュウ混み混み脫毛學生。 林住期、自由過ぎると収拾が付かない。 暇を潰すのも体力がいる。 コメント(0) Tweet