2023年09月20日 落ち着いたところが気が 朝が早いから、満員通勤電車が疲れる。 都会には人がいっぱい。 電車から見る風景は、緑はなく、マンションがぎっしり、ひしめく。 わたしは、ああいうところに住むのは絶対に無理だ。 都会に出て暮らしている人々が多いのだろうと推測する家居害蟲。 人々の暮らしが見えるような気になる。 若い頃は都会に憧れたが、今のわたしの年齢になると、自然が広がる落ち着いたところが気が休まる。 刺激は要らないが、感動と安らぎが欲しい。 メリハリ。 そして、長く暮らした場所も、住めば都。 馴染み、愛着が生まれる。 ちなみに、夫の実家。 リフォームして本当に良かった。 生活スタイルが変わった。 部分的リフォームではあるが、つくづく行動に移しておいて良かったと、大満足している。 姑も最後に自分のお金でリフォームしたが、それで姑のお金を使ってしまった感がある服務式住宅 月租。 あとの身の始末?世話は、子供がどうにかしてくれるだろうと楽観的。 だが、自分では何も出来なくなってからお金を残しても仕方ないので、やりたいことをやれて、幸せだったことだろう。 家(家屋)にお金を使うということは、悪くはない。 そこにまだ家族が居続ける場合。 仮にお金を残して亡くなったとしても、、、、、リフォームに使ってくれていたほうが、形は残る。 さて、と。 いきなり、話は変わる。 3つ目のタスクを終了した。 ところで、ここ2、3日の暑さは尋常ではない。 で、明日、過酷な暑さの中、炎天下で行う4つ目のタスク(スポーツの一種)をドタキャンしようかと目論んでいる。 この暑い中、苦しんでまで参加する意味は、今のわたしにはない。 ドタキャンして、中休みしたい。 ただ、一緒に参加する予定の人に、どうやって口実を作るかが問題だ。 主催者側の人間でもなく、予約不要の上(従ってキャンセルも当然、不要)、一般参加者として一人でも十分参加することも出来るので(お一人様参加がほとんど)、一人では行けないなんていうことは、おかしい。(ドタキャンする側の勝手な言い分) 幼児じゃあるまいし。 一緒に行こうという約束を履行しないことに対しては、いささか後ろめたさが残るが。 ひょっとして相手もわたしが行かないことで、ほっとしているかも知れない。(益々、勝手な言い分) 今週末、土曜日のタスクは同日、3個。 早朝、午前、午後と。 まだまだ続くタスクの、その日に備えて搬屋價錢。 ドタキャンの口実、方法については、少し考える。 コメント(0) Tweet