2021年03月18日 でいたと想像する 母親はなぜ、息子に自分の身の回りのことを自分でさせない? 一種の逆ネグレクトではないだろうか。 過干渉。 自立の芽を摘む。 何のために、自立の芽を摘むのか泰式按摩? 息子のため? どういうことが、息子のためなのか? さっぱりわからない。まったくわからない。 オバさんも文字通り、喜んで引き受けていただろう。 別にお金目的ではないだろう。 全然、お金に困っているわけではない。 オバさんの息子たちとも年齢も近いし、親戚の暖かい仲良い交流に、誰が異議を唱えることだろう。 (オバさんの夫)オジさんも、息子たちと同じ年頃の甥の来訪には喜んでいたと想像する。 一族が全員、楽しく幸せなのに、わたしがなぜ、ひとり、こんなに腹を立て怒らなければならないか痛症 舒緩。 まるで、平和な街に現れる札付きの悪モノのようだ。 田舎で見守る両親、祖父母。 都会で迎えるオバ一家。全員が幸せ。 そこには崩しようがない幸せ構図があり、完結している。 なのに、である。 わたしは、その中で孤軍奮闘していた。 虚しい、やるせない、腹立たしい、悔しい、馬鹿らしい、どうしようもない思いに駆られていた。 時の経過がそれらの感情を封印していたが、ひょんなことから、当時の断片に接することがあると、一気に堰を切ったようにヘドロが溢れ出す。 たった一つの小さなトイレットペーパー1巻で。 コトっとドアが開き、溢れ出る思いに飲み込まれそうになる銅鑼灣醫美中心。 当時の思いはドアの向こう側で膨れ上がり増長し、化け物になっている。 コメント(0) Tweet
2021年03月05日 は思ってないというこ 自分も悪い。 わたしは、自分を河原の石だと実は思ってないということだ。 だが、誇りと自慢は違うはず。 人はプライドを持たないと生きていけないはずだ。 そのプライドは、人によって違うだろうけれど緊急牙科。 そもそもわたしは、哲学的テイストがあり、「それがどうした?」となってしまう。 だが、喜怒哀楽を表す人に否定的ではない。 特に涙腺は緩く、感情移入してしまう。 だが、優劣をつけたがる人には、わたしは冷たい。 「あっそ、よかったね」 しかし、なんの文句なくこころから絶賛する場合もあるfacial 優惠。 なんだろう? 自分は負ける主義だと言いながら、じつは負けたくないのだろう。 一種のプライドが顔を出す。 自分はどんな分野にプライドを持っているのか、人それぞれだと思う。 わかりやすいところでは、誰の目にも見える部分。 表面の美醜や能力、貧富。 わかりにくいところでは、誰もわからない、目に見えない、比べたりできない部分豐胸療程。 こころの中。 ややこしいのは、表面的に美しい所作や言動、態度で、能力があるように見える、幸せそうに見える、でも、実際は違う、というパターン。 色々複雑である。 目標に向かって外側から変える方法もある。 コメント(0) Tweet