2020年05月20日 書きたい分野があるの 書きたい分野があるのだが、いかんせん、書けない。 一生、書かないだろう。 べつに、モヤモヤが溜まったり、爆発したりしない。 一つや二つ、そういうものを抱えているほうが、バランスが取れて良い。 あ、一つや二つではない。もっとたくさんある。 表現方法や内容はお粗末であると共に、書かない部分を自分ルールで課しているため、ブログには過激性や刺激は無し。 面白くない分、安心して読んでいただけると思う海外移民。 ただし、ツマラナイのが難点。 何事も一長一短、表裏一体。 自分という人間の総合力が低いので、いくら文章だけ飾ってもメッキはすぐ剥がれる。 文章を磨くには読書に励み、見識を深め、手法を学び、鍛錬、精進しなければならないが、わたしはどの分野においてもサボり人間なので、基礎トレーニングを怠る。 だから、自己中、自己評価人間になる公司轉讓。 で、さらに、目標値をすごく下げる。 いともカンタンにチャラくハードルを低くする。 無理しないで続けられる程度に設定する。 だもんで、全然、どの分野もものにならない。 ローリスク、ローリターンの典型。 (ノーリスク、ノーリターンかも?) リスク配分型、バランス型でもある收雙下巴。 特別ダメなどうしようもないことさえなければよい。 別に特別飛び抜けて良いことがなくてもよい。 これは、わたしに向けた、わたし基準なので、皆さんには皆さんの基準や目標があると思う。 コメント(0) Tweet
2020年05月20日 もさることなが いつものミュンヘン?ブログ。 毎日更新され読む度に、わたしは深い溜息をつく。 写真もさることながら、文章の中身、精度、語彙、流れ、オチ、完璧。 特にわたしが脱帽するのは語彙。 ピンポイントでズバリ一言で表現されている。 参考にさせてもらいたいところだが、読む一方、こころに染み入ってしまって、跡形もなし。 使うにも、使えない。取り出せない。溶けている。 残るのは、自分には無理という客観的な絶望感に似た諦めに近い諦観言語治療。 ま、そもそも近くまで行こうとすること自体が無謀だ。 だが、読後すぐに自分のブログを更新するには、ちょっとしんどい全瓷貼片 價錢。 というわけで、世の中の暮らしに理想の提案があるからといっても、自分が首相になることを目指しても無理、という図に似ている? そう言えば、今、国のコロナ禍の陣頭指揮を取って頑張っておられるN大臣、顔がだんだん良くなってきたように、わたしは勝手に感じている。 事態が頻拍すれば頻拍するほどに、苦渋を滲ませた顔になり、いい男になっていっている。 (わたしの個人的偏見です) 苦難を乗り越えて、益々素敵になってほしいなあと、まるでジャニーズファンのようなノリ眼部下垂。 と、こんな何の根拠もない、他人には何の共感も共鳴も覚えないような、何の役にも立たないことを書いて喜んでいるのだから、わたしのブログは、優等生には程遠い。 コメント(0) Tweet